フィンランドとアビシニアンとチョコレート

初海外!一人旅。INフィンランド(2)ロヴァニエミ

2017年11月13日~22日の7泊9日という人生初海外の旅。

成田→ヘルシンキ→ロヴァニエミへの空の大移動をした1日目は、なんとか無事に終了しました。

 

中学生レベルの英語力で、観光にチャレンジ!の2日目です。

2日目は、サンタクロース村とオーロラmoimoi号の乗車です。

Santa’s Hotel Santa Clausの朝食へ。

時差ぼけで3時頃より目が覚めました。

極夜へ近づいているので、日の出はまだまだ先です。

 

ホテルの朝食です。

ニシンの酢漬けは生臭くてちょっと苦手でしたが、スモークサーモンはおいしかったです。

日本人も多く宿泊するホテルだからなのか、白米がありました。

でも、しゃもじがない。

皆さんどうやってよそうのでしょうか。

 

初めてみるパンや料理が多くて、一人キョロキョロします。

パンは小さめのクロワッサンやライ麦パンのほかに、大きなライ麦パンが置いてあり、好きな大きさに自分でスライスして食べるようでした。

スライスしたパンへ、サラダやサーモンを乗せ、オープンサンドのようにして食べている人が多かったです。

フルーツも多く、バナナや小さなリンゴ、洋ナシなどありました。

新鮮でおいしかったです。

サンタクロース村へのバスの時刻をホテルのフロントで確認。

朝食後、今日行くサンタクロース村までのバスの時刻をフロントで確認します。

1階ロビーの掲示板にタイムテーブルがありました。

 

フロントスタッフに声をかけると、タイムテーブルについて細かく教えてもらえました。

シーズンによって時刻表が変わるようで、すでに冬季の時刻表でした。

タイムテーブルと言っても、日本のようにバス停ごとの時刻の記載はなく、主要なバス停のみ書かれています。

Santa’s Hotel Santa Clausからサンタクロース村へ向かむバス停までの行き方。

バス乗り場の地図です。

ホテルとサンポセンターの間の道(koskikatu)をケミ川方面へ坂を下っていきます。

3つ目の交差点のところ(Original Sokos Hotel Vaakuna, Rovaniemiが目印です)に、サンタクロース村へ行くバスのバス停があります。

 

 

8時半ごろやっと明るくなります。

 

 

今日は-6度です。

夜中に気温が下がり、路面の雪が凍っているのにマウンテンバイクで普通に通勤している人をたくさん見かけます。

日本では考えられないですね。

バスに乗って、サンタクロース村へ出発!!

サンタクロース村の営業時間は10時からでしたが、日が暮れるのが早いので、朝9時過ぎのバスに乗ることにします。

サンタクロース村へ向かうのは、「8番のバス」です。

掲示板には、ホテルでみたサンタの絵の時刻表も張ってありました。

 

11月はまだオフシーズンなので、観光客は少ないみたいです。

混雑でバスは満員と事前に調べていたのですが、バス停で待っている人はいませんでした。

 

バスは雪道にも関わらず、ほぼ時間通りにきました。さすがです。

行き先にサンタクロースビレッジと表示されているのを確認し、一応ドライバーへも確認します。

 

バスの前から乗り、その場で運賃を払います。カードも使えます。

往復のほうが安いようなので往復を購入します。

往復で7ユーロくらいでした。

往復のチケットとして、レシートタイプの帰りのチケットを渡されます。

なくさないように、要注意です。

 

 

バスに乗ってから40分ほどでサンタクロース村へ到着!

サンタパークの次がサンタクロース村でした。

 

 

こちらは、サンタクロース村の横にあるホテルです。

ここにも、サンタさんがいるようですが、ニセのようですね。

 

 

東京までの距離を示しています。

遠くまできたなー!と実感。

 

 

ついに北極圏到着です。

 

 

まだ朝焼けで、雪がキラキラしています。

日本の雪と違い、パウダースノーなのでとてもきれいです。

オープンの少し前に到着したので、一緒のバスで来た数組のグループしかいません。

写真も撮り放題!

 

 

10時になったので、まずは一番の目的、サンタクロースに会います!

現地に着いたのが早かったので、全く並ぶことなく、すぐ会えました。

某遊園地のアトラクションのようなかわいい建物の中を進むと、扉の先にふわっふわのおひげのサンタクロースが!!

 

サンタクロースの横へ座ります。

面会時間が決められているのに、大感激でなにを話したらいいのかおどおどしていると、サンタクロースから話しかけてくれました。

「フィンランドは初めて?」
「何日くらい滞在するの?」
「ロバニエミ以外にヘルシンキもいくの?」

こんな会話をしたと思います。

その間も正面にいるカメラマンが動画を撮ったり、写真を撮ったりしていました。

最後にカメラ目線の写真を2枚ほど撮影し、サンタクロースとの面会は終了。

 

部屋の扉をでると、遊園地のように画面に写真が映し出されていて、購入を希望する場合は、写真かデータかを選択できると説明されました。

買わないというものOKですが、欲しくなってしまいますね。

データは、部屋に入ったところから出るところまでの動画と、会話中の写真とカメラ目線の写真のすべてが含まれてます。

HP上にあるものを自分で保存するようで、その場でパスワードを教えてもらえるようです。

でも、結構お高くて40ユーロくらいする。

 

 

なので、私はデータより少しお安い写真にしました。

好きな写真を1枚選ぶと、大きく引き伸ばした写真を台紙に挟んでバッグに入れてくれます。

写真は、その場でもらえました。

大きいので、この後と観光で折れないかとか、雪で濡れないかとか、少し心配になりましたが、午後は待ち時間が発生していたので、やっぱり朝イチで正解でした。

 

 

写真を受け取ったあとには、お土産ショップもたくさんあります。

クリスマス一色です。

 

 

こちらにも北極圏のライン。

近くのインフォメーションで、パスポートに北極圏のスタンプを押してもらいました。

有料で5€くらい。

 

 

 

Postiでクリスマスカードを出します。

 

 

日本からのサンタクロースへの手紙もありました。

 

 

世界中のお手紙がありました。

 

 

コチラのオレンジ色のポストは手紙がすぐに届くポスト。

日本へは1週間くらいで到着しました。

 

 

コチラの赤色のポストは、「投函した手紙がクリスマスに届く」というポスト。

私が出したハガキは、12月の中旬に届きました。

 

サンタクロースのポストから手紙を出すと、サンタクロース村限定の消印が付きます。

切手のみでも購入できるので、持ちこんだカードを投函することもできます。

ですが、ここではかわいいカードがたくさん売られているので素敵なカードを探してみてください。

 

種類がとても多いので、私もどのカードにするかすごく迷いました。

好きなポストカードを選んでレジへもっていくと、切手が必要か聞いてくれます。

切手のデザインも複数あり、凝ったデザインのものは値段が高かったです。

私は、持ちこんだカードと購入したカードを家族に出しました。

ハスキーパークで、ハスキーライドへ挑戦!INサンタクロース村。

てくてくと歩き、ハスキーパークを探します。

ハスキーパークについての事前情報が少なく、本当にあるのか心配でしたが、のんびり歩いていると発見しました!

サンタクロースのいる中心より少しバスを降りた方面へ歩きます。

 

 

ついに発見!ハスキーパークは11時オープンでした。

11月はロヴァニエミのアクティビティでハスキーライドができるところがありません。

色々調べると、こちらで体験できるとの情報があったので、見つけられてよかったです。

入口で入場のみか、ハスキーライドをするか聞かれます。

雪の多い時期は長い距離のライドもあるようですが、まだ雪が少ないので1種類のみです。

入場料+ハスキーライドで40€でした。

 

 

森の中にたくさんのハスキーがいます。

私は日本の動物園のようなイメージをもっていましたが、森の中にうまくゲージを組んでいて、共存している感じが強いつくりでした。

 

 

香港から来たというご夫婦もハスキーライドを待っていたので、カタコト英語でたくさんお話しました。

もっと勉強しておくんだったなーと後悔です。

 

 

中国系の団体が優先でライドをしていたので、1時間ほどハスキーパークで待つことになりました。

 

 


たくさんのハスキーがひっぱってくれます。

 

 

子犬もいました。

 

 

やっとハスキーライドです!

はやい!!はやすぎて席のひじ掛けを必死に握っていました。

雪化粧した森の中を颯爽と走りぬけ、気持ちよかったです。

このハスキーライドはハスキーパーク中をぐるっと一周するので、時間的にはすぐ終わります。

私は、体験するには十分だなと思いました。

 

ハスキーパークについて、詳しくはこちら。

ハスキーパーク(Husky Park) IN サンタクロース村!11月でもハスキーライドを体験する方法

 

ハスキーパークで待ち時間があったので、ちょっと遅くなってしまい、14時前に昼食をとりました。

 

 

口コミで気になっていた、サーモンのお店です。

お休みが多いとブログなどに書いている方が多かったので心配でしたが、開いていました!ラッキーです。

 

 

席は6テーブルほどの小さなお店で、真ん中の暖炉でサーモンを焼いています。

入口で料理とドリンクを注文をし、席で待ちます。

 

 

サーモンの油でファイヤーです。

 

 

メニューは1つしかなくて、このサーモンの料理だけ!

 

 

大きなサーモンで、日本より油が多くこってりでした。

ついてくるディップソースがさっぱり目のタルタルソースのようなものだったので、ぺろっと完食!

周りのペアは、サーモンひとつ+ジンジャークッキーなどをオーダーして、シェアして楽しんでいました。

 

 

マリメッコとイッタラへ。

こちらは両方ともアウトレットもあります。

午後になると、少し人が増えてきました。

 

 

出発前に日本のアウトレットで購入した同商品を発見!

たまたま日本のアウトレットが半額セールだったので、ここのほうが高かったです。

 

 

つづいて、レインディアライドへ。

 

 


トナカイの毛革をかけてもらえます。

すっごく温かいです。

 

 

のんびり一周で18ユーロです。

まだ雪が少ないので木製のソリの乗り心地はイマイチ。

でも、サンタクロースになった気分でのんびり楽しみました。

 

 


すこし暗くなってきました。

 

 

14時をすぎるともう夕方です。

 

 

今日は一日中空いていて、ゆっくりと過ごせました。

 

 

帰りのバスまで時間があったので、カフェでホットチョコレートを飲みました。

冷えた身体に甘さが染み渡ります。

カラフルなマカロンや、ボリューム満点のバーガーもありました。

 

 


帰りのバスは、朝バスを降りた場所と同じバス停から乗ります。

 

 

ホテルへ帰ってきました。

帰りのバス停は町の中心でした。

ドライバーがちゃんと声をかけてくれて、みんな降りました。

今日はオーロラを見に行くので、すこし休憩です。

 

 


ホテルのサウナの部屋です。

入りませんでしたが、のぞきに行きました(笑)

moimoi号でオーロラスポットへ!

夜は日本語ガイドのつく、moimoi号です。

日本で予約をしていきました。

 

宿泊しているホテルサンタクロースのロビーが集合場所で、10人程度の参加者でした。

ホテルから日本語の話せるガイドさんと一緒にバスに乗ります。

ガイドさんがロヴァニエミの歴史やオーロラについて説明してくれて、楽しく過ごしていると、どんどんと灯りが減り森へ入っていきます。

本日のオーロラスポットは、ロバニエミ市内から35キロほど離れた湖のほとりです。

参加人数や天候に合わせて、変更するそうです。

外の気温は-15~20度くらいでした。

 

 


オーロラが出るまで待つ「タコ」というログハウスです。

ホストのフィンランド人のご夫婦が接待をしてくれます。

 

手作りのジンジャークッキーやベリーのマフィン。

温かいコーヒーや紅茶、ホットジンジャーベリージュースがありました。

ホットジンジャーベリージュースがほんとにおいしかったです!

 

 


好きなときに、中央の暖炉でひとり一本のソーセージを焼いて食べます。

 

 

白樺の炭だそうです。焼き方も教えてくれます。

 

 


外は-15度。

登山靴に靴下二枚+カイロですが、冷えて痛いです。

その中で待って待って。

っとオーロラ見れました!

一番レフは重くて持ってこなかったので、精度がイマイチです。 

 

 


頭上にふわーっと広がってきたオーロラ。

肉眼でも見えるきれいなオーロラで、ゆらゆらと揺れでいました。

 

 

オーロラを堪能した後、ホテルへへ帰れたのは24時半くらい。

冷え切った身体を温めるために、浴槽があってよかったです。

(3)へつづく・・・・

初海外!一人旅。INフィンランド(3)ロヴァニエミ フィンランド旅行

2 Comments

マリめこ

フィンランドの魅力が伝わってきます。
オーロラ見れて最高でしたね。
フィンランドゆっくり旅してみたいです。

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さおみん

マリめこさん

コメントありがとうございます。
このブログをつくって、初めてのコメントでとても嬉しいです。

フィンランドは本当に素敵なところで、何度も訪れたくなります。
のんびりですが、旅の続きを更新していくので、また覗きにきてください。

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