フィンランドとアビシニアンとチョコレート

初海外!一人旅。INフィンランド(6)タンペレ

2017年11月13日~22日の7泊9日という人生初海外の旅。

5日目は、朝ヘルシンキへ到着し、市街観光をしました。

 

6日目となる今日は、フィンランド第二の都市で、湖と森に囲まれた工業地帯として発展した街、タンペレへ日帰り旅行をします!

IC(インターシティ)にのって、いざタンペレへ!

 

朝7時ごろにヘルシンキを出発するICに乗ります。

チケットは前日ゲットしていたので、構内掲示板でホームを確認し、乗り込みます。

 

VRのチケットに関しては、こちら。

フィンランドの列車・VR列車の利用方法 鉄道の使い方、チケット予約の取り方

 

改札はありませんので、だれでも出入りが可能です。

早朝ということもあり、ちょっとホームレスっぽい人もいました。

スリも多いようなので、要注意ですね。

 

日本の電車のように、出発の音楽も放送もなく、時間になったらスーッと発車します。

すこし余裕をもって乗ることをおススメします。

 

 

駅の構内のカフェはすでにオープンしてました。

朝が早く、ホテルの朝食は食べられなかったので、カフェでコルヴァプーステー(シナモンロール)とカフェラテをテイクアウト。

ちなみに、「テイクアウト」と言っても通じません。

「to go」というと持ち帰り用にしてくれます。

 

 

9時にはタンペレに着いていたかったので、この列車にしました。

「Upper deck」ということは一等車です。

だから、ガラガラなんでしょうか・・・

途中、1回検札が来ましたが、チケットのQRコードを読み取って終了です。

 

すこしどんよりとしたお天気ですが、2時間の列車の旅を楽しみます。

 

 

つきましたー!

 

 

タンペレ駅は線路を挟んで両側に出口があります。

 

 

今回はストックマンデパート方面へ出ましたが、ムーミン美術館は反対の出口を利用する方が近いです。

 

街で一番おいしいと言われている[munkki(ムンッキ)]を食べに、Pyynikin näkötorni( ピューニッキ展望台)へ!

バスやタクシーを使って行く人が多いみたいでしたが、徒歩で行ってみました。

ふらふらと約1時間ほどあるきます。

 

 

工業で発展をした街は、レンガ倉庫や大きな煙突がたくさんあります。

 

 

ピューニッキ教会公園です。

レンガつくりで素敵な建物はアレキサンダー教会だそうです。

電気はついていましたが、誰もいなかったので、外だけ見学をして先を急ぎます。

 

 

ピューニッキ教会公園から、住宅街をあるきます。

上り坂をどんどん上っていくと、急に山道になっていきます。

標識などもなく、地図を片手にきょろきょろしていたら、犬の散歩中のマダムが展望台までの道を教えてくれました。

すこし通り過ぎていたようです。

さらに山道を進むと・・・

 

 

つきました!

住宅街からの道は裏道のようで、コチラは裏側です。

 

表に回ってみると

 

 

お目当てのカフェを発見!

 

 

休日の朝ということで混雑していると思っていましたが、そこまで混雑していません。

お天気がイマイチだったからかな。

 

入口で注文し、商品を受け取って好きな席に座ります。

レジ前には出来立てのムンッキが!!!

朝、ICでコルヴァプースティーを食べたけど、別腹です。

 

 

ムンッキはスモールサイズにしました。

ノーマルサイズは手のひら大でした・・・

フィンランドはコーヒーが大好きな国なので、コーヒーと迷いましたが、今日は紅茶に。

お湯をもらって好きなティーパックを選ぶタイプと抽出済みの保温している紅茶を注いでもらうタイプを選べました。

 

初ムンッキ!

カルダモンのいい香りがして、ぺろっと平らげました。

ノーマルサイズでもよかったかも(笑)

 

 

2016年と2017年の賞状も飾られていました。

のんびり朝のティータイムを過ごします。

奥にきれいなトイレもあり、無料で使うことができました。

 

 

せっかくなので、展望台に上ってみます。

扉のないエレベーターと階段・・・・

階段をチョイスしせっせとのぼります。

 

 

タンペレを一望することができます!

お天気が残念です・・・夏にまた来たいところです。

 

 

階段も狭いので、降りるのは少し怖かったです。

 

同じ道を帰り、ピューニッキ教会公園を通ると、先ほどは閉まっていたアレキサンダー教会の扉が開いていたので、少し中を見学しました。

高い天井に素敵なシャンデリアが魅力的な教会でした。

フィンレイソン工場の跡地へ!

古い建物がリノベーションされ、ショッピングからグルメ、観光までを楽しめる複合施設だと思ってやってきましたが、閑散としています。

 

 

唯一中に入れた建物です。

お店は開いておらず、がっかり・・・

 

参考 フィンレイソン工場跡地のサイト(日本語なし)Finlayson

 

次に向かいましょう。

 

 

少し雪がちらついてきました。

フィンランドナショナルロマン主義建築、タンペレ大聖堂へ!

赤い尖がり屋根がどことなく中世の雰囲気を連想させられます。

赤い屋根を石の壁のコントラストがすてきです。

 

 

ステンドグラス、マグヌス・エンケルによって描かれた祭壇画の迫力に圧倒されます。

タンペレ大聖堂のフレスコ画は、人間の死について考えさせられるような作品が多く、吸い込まれるような独特な世界観を感じました。

 

 

礼拝堂をぐるりと囲む壁画には、裸の少年が花輪を運ぶ姿が描かれています。

 

 

祭壇横に飾られている「死の庭園」。

 

 

 

独特の世界観にぐっと引き付けられます。

一枚の絵から、いろいろなことを考えさせられました。

天使が握り締めているマツユキソウは癒しと再生のシンボルのようです。

 

華やかな外観と死を考えさせられるフレスコ画のギャップが印象的です。

またゆっくり行きたい場所のひとつです。

いざ、ムーミン美術館へ!

タンペレ大聖堂からは、タンペレ駅内の通路を通って反対側へ出ることができます。

この道を通れば15分くらいでしたが、せっかくなので東方正教会へぶらっと歩いてみました。

 

 

東方正教会は通りすがりに見るだけで、先へ急ぎます。

玉ねぎ頭なので、ロシア系の教会です。

タンペレ大聖堂とも、違った雰囲気でした。

 

やっと着きましたー!

タンペレのメインはここですが、他を先に回ったので、やっとメインです(笑)

 

 

ムーミンが見えてきてホットします。

 

 

ガイドブックにのっている、ムーミンの銅像です!

 

 

銅像の近くに、TOHTOを発見!

ここでランチでもよかったのですが、今回は立ち寄りませんでした。

ちょっとお高めですが、ムーミン関連のフードをいただくことができます。

 

 

さっそく、入ってみます!

 

 

近未来的な内装で、ドキドキします。

ムーミン美術館のみの建物ではなく、大きな施設の一角がムーミン美術館といった感じです。

入口で、チケットを購入し、いざムーミン美術館へ。

 

 

チケットのバーコードをかざすと、扉が開きます。

その扉の先に、ムーミンの世界が!

残念ながらここから先は、撮影禁止エリアでした。

 

物語のジオラマや原画が展示されており、日本語の音声説明もありました。

オフシーズンで閑散としていたため、全展示を音声を聞きながら、ゆっくり見て回ることができました。

混雑しているときは、日本語のガイドブックを貸し出ししてくれるようです。

ムーミンの世界に迷い込んだかのような空間に、大興奮で2時間ほどはぐるぐるしていました。

 

 

ムーミン美術館を出たところに、ムーミンの本がたくさん置かれていました。

各国で翻訳された本で、日本の本もありました。

 

 

ムーミンと一緒に記念撮影のできる、スペースもありました。

オフシーズンはがらっがらですが、夏はきっと大混雑になるでしょう。

 

 

 

ムーミンのグッズショップで、はがきと切手を購入します。

 

 

この美術館にあるポストから手紙を出すと、限定のムーミンの消印を押してもらうことができます。

 

 

ムーミン美術館限定のグッズに使用されている、イラストです。

このパッケージのチョコレートをお土産に買っている人が多かったです。

大き目の図録もありましたが、英語かフィンランド語のみでしたので、購入を断念。

重いけど、買えばよかったかな~

 

駅まで戻り、ICでヘルシンキへ帰ります。

タンペレ駅構内のロバーツコーヒーでラテをゲット!

寒い中たくさん歩いたので、列車までのんびり待ちます。

 

 

行きは窓側が取れましたが、帰りは混雑していて、通路側でした。

日曜日の夕方便だったので混雑していたのかもしれません。

事前にチケットをもっていてよかったです。

 

Cafe aaltoで念願のベリーケーキ!

列車の中で、そろそろ帰る日が近づいているのに、まだ行きたいところがたくさんありすぎることに気づきました。

今日はたくさん歩いたので、そのままホテルへ帰る予定でしたが、Cafe aalto へ行ってみました。

 

 

本屋さんの二階にあるカフェです。

 

 

 

先に席へ通され、メニューを見て決めます。

ケーキはショーケースにたくさん並んでいたものの中から選べました。

 

 

ブルーベリーのケーキとコーヒーをチョイス!

このケーキはガイドブックにも出ている、人気商品です。

甘さは控えめで、甘酸っぱさが絶妙。ぺろっと食べちゃいました。

 

 

のんびりしたあと、本屋さんもぐるっと見て回りました。

一階にはスタバもありました。

のんびりとした時間が流れていて、また行きたいところの一つです。

 

 

外にでると、もう真っ暗です。

イルミネーションが素敵で、見とれてしまいますが、やはり夜は怖いのでホテルへ急ぎます。

 

ホテルは連泊なので、らくちんです。

ヴァ―クナには浴槽がついているので、日本から持参した入浴剤で体を温めます。

のんびりと浸かっていると、急なめまいと体調不良が。。。

のぼせるには早いし・・・・

すぐにあがり、ベットで横になりました。

 

後から考えると、脱水かもしれません。

コーヒーや紅茶は飲んでいましたが、お水はほとんど飲んでいませんでした。

冬で、雪もちらついていたので、のどが渇くという感覚もなく、一日を過ごしていました。

 

日本から粉末タイプのアクエリアスを持参していたので、すぐにお水に溶かしてたっぷり飲みました。

ごろごろしていると、体調は回復したので一安心です。

食あたりようにと持ってきていたアクエリアスが役に立ちました!

それほど、荷物にもならないので、持っていくことをおススメします!!!

 

今日は疲れたので、早めに寝ます。

明日は、一日ヘルシンキをめぐります。

 

(7)へ続く・・・・

フィンランド旅行

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